鳥取から岩美、そして安来へ

この一枚の絵を観るためだけに名古屋から安来(島根県)まで4時間半を費やしたと言ってもいい。その作品は、足立美術館で公開されている「瑞祥」という絵画で作者は山元春挙(明治から昭和初期の日本画家)。 中国では昔から東の海に仙 hellip; 続きを読む 鳥取から岩美、そして安来へ